電子証明書の発行(公的個人認証サービス)
公的個人認証サービスにおいては、鍵ペアと電子証明書を個人のICカードに記録することとされています。
当面、公的個人認証に利用できるICカードは住民基本台帳カードを使うことになります。住民基本台帳カードをお持ちでない方は、事前に市町村窓口において住基カード交付の手続を行ってください。
住民基本台帳カードは、住所地の市町村で発行を受けることができます。発行手続や必要な手数料については、各市町村の窓口に問い合わせてください。
公的個人認証サービスの利用を希望する方は、各市町村窓口へ以下の手順で電子証明書発行の手続を行ってください。
電子証明書発行の手順
- ICカード(住民基本台帳カード)と運転免許証やパスポートなどの写真付きの公的な身分証明書(注1)を持って、住所地の市町村窓口で電子証明書発行申請書に必要事項を記入し、提出してください。
- 窓口担当職員が住民基本台帳データ等により申請者の本人確認を行います。
- 本人確認後、市町村窓口にある鍵ペア生成装置にICカードをセットして「公開鍵」と「秘密鍵」の2つからなる暗号鍵ペアの生成、記録をします。暗号鍵ペアを記録したICカードを市町村窓口に提出してください。
- 担当職員が電子証明書発行手続を行います。
- 電子証明書の交付がなされるとICカードへ電子証明書の書き込みが行われ、暗号鍵ペアと電子証明書が書き込まれたICカードができあがります。
電子証明書の発行を受けるには1枚につき500円の手数料がかかります。また、電子証明書の有効期間は3年間ですが、住所の変更等の異動があった場合は自動的に失効します。
電子証明書の発行を受けた方は、自宅や職場のパソコンからインターネットを通じて申請、届出等の行政手続を行うことができます。この際、ICカードを使って電子署名と電子証明書を送るため、ICカード読み取り装置(ICカードリーダライタ)が必要となります。
電子証明書を利用した電子申請の手順については電子申請の仕組みと流れをご覧ください。
- 注1
- 写真付きの住基カードをお持ちの場合は、住基カードで本人確認を行うことが認められていますので、身分証明書は不要です。
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